からだとこころに幸せ届く　おうちでごはん・薬膳・アロマテラピー

まだまだ寒さが続く2月です。
冷え症の方にはつらい毎日ですが、体を温める食事や熱が逃げないように服装にも気をつけておくのも、ひとつの手かもしれません。
また、冷え症の方は夏からの体の冷えが続いているので、不調が出やすいこともあるかもしれないですね。私もそのひとりなので気持ちがわかります。

エコでたくさんの人に使われている冬のグッズ湯たんぽ。みなさんどのようにお使いですか？



寝るときだけに使うことが多い湯たんぽ。
お風呂に入る前に湯たんぽを使って、お腹、お尻、太もも体を温めると良いそうです。湯たんぽの上に乗っかったり、お腹や太ももの上に乗せたりと、お風呂に入る前と入ってからの体の温度差を少なくすると芯まで温まる。そして、湯あがりに冷えないように工夫をするといいかも！
お風呂に入る前の食事の時間を利用してうまく温まることができれば

お風呂に入っている間は、お布団の中に湯たんぽを入れて温めておけば、寝る前にちょっぴり
リラックスして、気持ちよく休むことができます
最初にお湯を入れるときは使用時間を考えて、とっても熱いほうが良いかもしれませんね。
お湯には気をつけて！

湯たんぽの使うはばを広げて寒い日を乗り切り、季節の変わり目の不調にならないためにも今から、備えておいたほうがよさそうです。